こだわればこそ!手作り着物の作り方

着物を手作りするなんて、なんだか難しそうだと思われるかもしれませんが、洋服を手作りする感覚で、作ることができます。 女性用の着物の作り方を説明します。前左側の上に、一番メインとなるいい柄が来るようにしますが、まずは折りづもりと言って反物を所定の長さに折っていきます。これをすることで、各パーツがそろい、いよいよ作り方ですが、印つけをするときはチャコペンを使うことは殆ど無く、これはなぜかというと、チャコペンの色が生地に残ったりしないようにするためで、実際はへらを使って印をつけたり、ウール地などでは糸じるしと言って仕付け糸を切ってしるしを残す方法があります。(これは要塞でも同じだと思います) 着物の作り方として、基本は全て手縫いで縫います。洋裁とは違い、ほとんどが直線縫いになり、浴衣などでは縫い合わせる部分はミシンを使い、縫い代などの始末をする箇所は手縫いでする場合もあります。 大変に思える作業ですが、丁寧に縫うことができると、とても美しい着物が完成します。